2月13日(木)〜18日(火)

B&W2人展・杉本好夫/速水瑛久
精微と奔放を極めたモノクロームの世界

杉本好夫(切り絵)
紙を切るときはほとんど息を詰めているという。
自分の限界に望む精微の手法。今展は幾星霜を経た巨樹3点。
速水瑛久(アクリル画
感性の赴くまま一気呵成に描きだす心の風景。
白と黒の織りなす渾身の世界。

展覧会風景