玉本英子さんを招いて  中東からウクライナ 取材を通じて見つめる戦時下の人びと 

ぬいぐるみを使ったトラウマケアを受ける子ども


中東からウクライナ 取材を通じて見つめる戦時下の人びと

アジアプレス大阪事務所の玉本英子さんは20年以上、イラクやシリアなどの中東地域を中心に取材を続けてきました。
そして今年夏、ウクライナに入りました。今回のウクライナ取材に、これまでの中東取材映像も加えて報告。
現地の人びとについて知るとともに、今起きている戦争について考えたいと思います。
◆   11月19日(土)13時半~15時半
◆   スペースふうら
  大阪市東成区深江北3丁目4−11 

◆ 参加費1000円(資料代込) カンパ歓迎 定員20名
◆ お問い合わせ・ご予約:
 leaf@handworks.jp 社納葉子まで。

メールのタイトルを「玉本英子取材報告会申し込み」とし、お名前をお知らせください。

 

10月からの予定

ふうらたより
                                         2022年9月末
 10,11,12。残りの月を数えると……
 もうここまで来てしまいましたね。暑い日が続いているのに、年の瀬が見えてしまう。慌ただしいですね。
 ふうらの予定をお知らせします。

 9月30日(金)~10月3日(月) 11時~17時
    朝鮮通信使パネル展

10月8日(土)18時~
       百年芸能祭 
   福島に繋がる 歌とお話の会  ※要予約
    
※百年芸能祭とは  関東大震災百周年を迎える2023年9月をめざして、日本各地で大小さまざまに繰り広げられる「鎮魂」と予祝の芸能祭です。

10月9日 (日)14時~
    詩のいろり  富岡悦子詩集「反暴力考」を読みます

10月27日(木)13時~             ※要予約
    アイヌ文様刺繍ワークショップ
         16時~
          ウポポ  ワークショップ

 10月28日(金)18時~
          シリトンの会

10月29日(土)30日(日)       ※要予約
     演劇公演  「市長公室の木村さんが」
  10月29日(土)15時開演     満席
  10月29日(土)19時開演    残席僅か
  10月30日(日)14時開演     満席

11月5日(土)  14時~
     韓国文学翻訳ワークショップ  ※要予約

11月12日(土)14時~ 
     詩誌「詩杜」同人誌の会

11月18日(金)18時~
     シリトンの会                  ※要予約

11月19日(土)13時30分~         ※要予約
      玉本英子さんの取材活動を応援する集い
       最新の取材活動などお話しをお聞きします    
             


11月20日(日)~25日(金)11時~18時
             アイヌ刺繍 手仕事の展示
              刺繍教室のみなさん、藤戸ひろこさん作品を展示        

24日 12時~刺繍ワークショップ   ※要予約
                  17時~ウポポのワークショップ

11月26日(土) 27日(日)
           演劇公演  「あの少女の隣に」   ※要予約
         11月26日(土)15時開演  残席僅か
         11月27日(日)14時開演  満席


12月13日(火)~18日(日) 11時~17時
         山口富美子作品展
 
    自彊術体操は毎週火曜日10時から
       色えんぴつ画教室も随時開催
スペースふうらへの連絡は
      090-1223-7120
          メール ffura@ac.auone-net.jp
      
  演劇の申し込みは
      メール 2002fuura@gmail.com      
 第 19・20回朝鮮通信使パネル展示9月30日~10月3日
      主催者からのメッセージ
 
 2020年、21年と2年続けて案内を出すことができず、また、今年もダメなの か? と思っていましたが、やっと案内を出すことが出来ました。(中略)20年の展示はダメだったので、21 年の展示に向けて20年11月に、高知県徳島県へ資料収集に出かけました。高知県では約400年ほど前から伝わっているという「碁石茶」という、発酵させたお茶の話を聞き、徳島県では山間の集落にあるという石碑の見学に行きました。この石碑は、太陽と月が彫ってあり、その家と親戚が毎年9月の 21日にお祭りをしていたそうです。石碑が建っていたという山中の藪の中を、藪をかき分け探しましたが、持ち主の家が引っ越しをしており、見学することが出来ませんでしたが、この辺り一帯のことを調べた小冊子には写真が残っています。 3年ぶりの展示で、事務局として、精一杯頑張って展示をしていますので、懐かしいお顔を見せに来て下さい。また、友人やお知り合いの方にもお声かけいただけたら、とても嬉しいです。ぜひお越し下さい。お待ちしています。 
                       青丘人権文化の会 

朝鮮通信使とは 
江戸時代は「鎖国の時代」といわれています。しかし、日本と中国・オランダとは「通商の国」として、日本と朝鮮・琉球とは「通信の国」としての外交関係がありました。 
朝鮮から派遣された使節を「朝鮮通信使」と呼びます。「通信」とは、「信(よしみ) を通わす」という意味です。朝鮮通信使をめぐる交わりは、信頼関係に基づいた、江戸時代の日本と朝鮮との平和と善隣友好を象徴していると言ってよいでしょう。
豊臣秀吉の二度にわたる朝鮮侵略(文禄・慶長の役)は、秀吉の死によって終わりましたが、この戦争は、朝鮮半島を荒廃させました。この時、朝鮮に出兵しなかった徳川家康は、朝鮮の松雲大師椎政との交渉を経て、朝鮮との国交回復をはかりました。1607(慶長12)年から1811(文化8)年までの約200年間に、朝鮮通信使は12回来日しました。徳川幕府慶事や将軍の代替わりごとに訪れて、朝鮮国王の国書と徳川幕府の将軍の返書との交換が行われました。 
朝鮮通信使は、正使・副使・従事官の三使以下、画員・医員・訳官・楽士など、総勢400人から500人に上る大使節団でありました。朝鮮の都・漢城(現在のソウル)から出発し、半年以上をかけて、江戸までの往復約 3000 kmを旅しました。この旅の先々で、通信使一行は、日本の多くの文人たちと筆談・唱酬で交歓し、またその朝鮮通信使船団・朝鮮通信使行列は、多くの民衆に熱狂的に迎えられるな 、日本の各階層の人々に多大な影響を与えました。                                       青丘人権文化の会


 演劇公演「あの少女の隣に」
            「市長公室の木村さんが」
         追加公演 残席僅かです   
 3月からこの2作を毎月月末に上演しています。2作ともとても考えさせられる作品です。予定していた公演はすべて満席で、追加公演のお席しか残っていません。この作品はスペースふうらのような小さい空間でも公演できます。あなたの町でもぜひ開催してください。
 「市長公室の木村さん」は、日本会議に所属する市長が、海外の姉妹都市の「少女の像」建立に抗議したという案件を題材にしています。
 そして、もううひとつ「あの少女の隣に」は日本政府が敗戦後3日目に設置を決定した国家売春施設RAAを題材にしています。
 2作とも様々な問いが観劇された方に飛びこんでいくことでしょう。私は犠牲になった人々を歴史のなかに封印させてはならない。私たちの未来への灯明として、語り、祈りを捧げたいと思っています。そのために語り続けることがあるように思います。

 <あきおのひとり言>
 「百年芸能祭」にスペースふうらは参加します。あきおの思いを綴ってみます。 
 1923年9月関東大震災から来年は百年になります。地震、火事でたくさんの方が犠牲になりました。そして、デマに惑わされた人々が、多くの朝鮮人虐殺に手を染めました。主義者と呼ばれた人たち、標準語を喋らないばかりに朝鮮人と間違われて殺された人々。朝鮮人、中国人、沖縄人、地方から来ていた行商の人たちも狂気の犠牲になりました。
 朝鮮人が暴動を起こした、井戸に毒をいれた。地震、火事の混乱のなかで噂が広がります。だれが噂を広めたのでしょう。半信半疑だった人も、警官が言っている、軍隊が出動したということで噂を信じ込んでいきます。自警団が結成され、虐殺に手を染めていきました。犠牲になった方は数千人と言われています。名前の記録すらない犠牲者たちの恨。殺害に手を染めた根を考えたい。それが僕にできる鎮魂の一つかなと思っています。
 「美しい日本」「日本人の美徳」のように為政者が使うことば。私は日本が国家として犯してきた罪を覆い隠そうという意図を感じます。
 1923年の大震災が引き金のように、暴力をむき出しにしていきます。膨大な命を犠牲にした戦争。そして敗戦。そのあとは、米国の支配下での朝鮮戦争、高度経済成長のひずみと犠牲、そして2011年の原発事故。
 この百年に痛めつけられた命に思いをよせること、鎮魂の営みに参加すること、それは命を愛でる社会の予祝でもありたいと思います。歌い 語り 描き 踊る。古代から人々はいのちを祭ってきたのではないか。それが「祭り」のように思います。芸のある人はそのように。ボクのように芸のない人も自分のできることを。そのとき、その場所で、できる仕方で、百年の鎮魂と予祝に参加したいと思います。
                                      2022年9月27日
 
関電原発不正マネー裁判・告発行動のチラシを同封します。
お時間があればぜひご一緒に。
若狭に集中する老朽原発は危険です。原発からの撤退こそが災害列島の生きる道。未来の命を守る道だと思います。
  

10月8日(土)18時              要予約
  福島に繋がる 歌とお話しの会
                百年芸能祭 イン スペースふうら
出演者プロフィール
さとさとみ:
 福島県郡山市出身、シンガーソングライター。 自然や地球を題材に、水と宇宙の周波数432ヘルツのギターチューニングで歌っている、国内外 で活動中の「森の歌姫」です。 大学入学をきっかけにギターを始め音楽活動を続けています。東京都内を中心にシンガーソング ライターとして活動。これまで作曲依頼も手掛け、震災後はアメリカ、オーストラリアでもライヴ を行い福島の現状を伝える活動も経験しています。
ケセランぱさらん~音曲パラダイスショー~:
    てじょん・ふかじゅん with 中村美智夫 
 阪神大震災をきっかけに手作り楽器のチンドンで被災地を回り始める。震災後の東北・ハンセン 病療養所・水・ホスピスなど神出鬼没のゲリラちんどん隊。手作り楽器ワークショップや二人 ともピアノ調律師である技術を活かしたピアノばらばらショーなども各地で好評開催。二胡・ノコ ギリアコーディオン・キーボードなど様々な楽器を使い懐かしい曲からオリジナルまで歌い、 踊る! 謎のピヨピヨ団としても活動中! 今回は、ブルースハープ奏者中村美智夫さんとコラボし ます。
加藤千明 NPO法人チームくじら号機関長 佐藤孝子:同 くじら号船長
有人潜水調査船「しんかい6500」に乗船してお られたお二人です。現在は、「深海ぼうけん絵本 読み聞かせ隊」として、音楽と映像を組み合わせ た絵本の読み聞かせと最先端の科学者によるサイ エンストークとをコラボした公演活動を行ってお られます。震災後の福島沖日本海溝の海底のようすなどをお話ししていただきます。

2022.9月7日~12日   fの樹展

☆  f の樹展 2 .9/7日から12日12時から18時30分

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Nicoさんのページより

作家紹介

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参加作家さんの紹介です。ご本人さんは、ワタシのなグダグダ紹介よりずっとずーっと魅力ある人たちです。

【 メイン作家 】

  • 西村貴志 さん
    いいお天気の休日は水筒にたっぷりお茶入れてお弁当とスケッチブック持って出かけよう…オートバイ乗りの旅絵師、初参加です。
  • NOBUKO さん
    万年筆からつむぎ出される繊細な線が画面をうめつくすとそこに命が宿ります。初参加です。
  • 茶木佳那子 さん
    水墨、水彩、デジタルイラスト、絵本、地質学にも造詣深い多才なカフェオーナー。全ての道は恐竜に通じる。
  • いわチュン さん
    広角でとらえた風景は、人の視線に近いのか、どこか懐かしくてあったかい、旅の思い出水彩画。
  • inasaito さん
    スケッチ相方さん、堅実にスキルを伸ばしています。前からステキだったけど、どんどんステキになるよね…って、いろんな人が言ってます。

【 ゲスト作家 】

  • 空柴さび さん
    新しい一歩を踏み出せば、新しい風が吹き始めます。fの樹にもこの人にも。初参加です。
  • mouen さん
    誰が言ったか知らないが、みんな大好きモウエンさん。先日の三宮での個展も大盛況、初参加です。
  • 京牟禮利栄 さん
    エネルギー溢れる水彩画を描くこの人と、なじみ過ぎていつどこで知り合ったのか思い出せないワタシ。写生会でこの人がいると、なぜか嬉しい。
  • atelier with Miki さん
    ブルーを基調としたインクアートとご本人は、繊細で人への眼差しが優しく暖かい…というウワサはホントだと思うのです。
  • sakayuu さん
    面倒見のイイお兄さんは、昨年ガッツリインパクトある油彩を出展、今回、忙しいなかでのゲスト参加、ありがとです。
  • 永江弘之 さん
    後輩の育成に忙しすぎて、ご自身の制作や発表がままならないと、本人以外はそう思っている…この人の風景画に憧れる人はたくさんいます。
  • 西滝直人 さん
    紳士です…このポテンシャル高い作家さん、ワタシの紹介よりもググッてみてくださいな。初参加です。
  • fugashi さん
    カリグラフィーでの初参加。ワタシにとってカリグラフィーはまだ見ぬ新世界、楽しみであります。
  • 待井健一 さん
    つい先日、阪神梅田での個展を全力で駆け抜けたところ。マチイブルーのファンも多く、たまにその別世界にトリップされているのでは…と思うのはワタシだけ?
  • + alpha さん
    ひょっとしたら、参加作家さん増えるかも、増えないかも…

各作家さん、こんな紹介しか書けなくてごめんなさい。それと Web ではハンドルネームで紹介してますが、ギャラリーでは本名を使用される方もいます。

また、こんなご時世であります。急な体調不良などで作家さんの欠席もあるかもしれません。そのあたりはご了承ください。

思うこと…

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今回も、こういう作品展に参加するのが初めてという作家さんがおられます。これが2回目という作家さんから大ベテランの方までキャリアはさまざまです。

ワタシは大ベテランさんの作品を見たとき打ちのめされることがあります。そんなとき、自分に言い聞かせるのは、作品は人と比べるモノじゃない、人はヒト、自分はジブン、比べるのは昨日の自分、そこからどれだけ成長したかが大切なこと。打ちのめされたときは、それをバネにして、ときにはマネして前へ進もう、上に高く跳ぼう…

でもね、わかっちゃいるけど、つい人と比べて落ち込んで…なんてことになるバカなワタシです。

fの樹で一歩踏み出した作家さん、その勇気と努力は素晴らしいです。そしてベテランさんはその勇気と努力がどれだけ価値あることかを知ってます。応援したいものなのです。ワタシはベテランさんじゃないけど…

  • その一歩が、これからの飛躍に役立てばイイなあ…

…と思いながらfの樹展を主催しています。

fの樹展 2

  • スペースふうら

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