2021年スタート
昨年もたくさんの出会いをありがとうございました。
2021年も、スペースふうらはぼちぼちと開いていきます。
展示やイベントのないときは、開けたり、閉めたりの不定休で運営します。「やってるか」とお電話をいただくと嬉しいです。
1月は「ふうらのさんぽ」展から始まります。
ご来展いただいた方には新春甘酒、お酒を一杯、お楽しみください。
1月
1月12日(火)~17日(日)
ふうらのさんぽ展 絵画 陶芸 木工 染めと織り
いつもとても楽しい展覧会です
自彊術体操 毎週火曜日午前10時
1月の実施日は、19日、26日
2月
2月7日(日)2時
詩のいろり
約2ヶ月に1回、開催している詩の読書会です。
今回読む詩人はたかとう匡子さん
今年は第1か第2の日曜日に開催の予定です。
詳しくは080-9880-2939 畑まで
2月 李泓求(イホング)作品展開催予定です。
2月14日(日)2時
-インドネシアの南スラウェシ(南セレベス)で
日本軍の性奴隷にされた少女たちの75年-
お話し 鈴木隆史さん ※要予約
3月
3月6日(土)2時
韓国文学カフェスタート 案内人は姜信子さん。
韓国文学を共に楽しむ「場」。あの本、この本、読んだり、語り合ったり、翻訳したり、学びあったり、気軽な読書会から、本格的な翻訳ワークショップまで。月1回開催予定です。
3月17日(水)~22日(月)
NICO EijiroーTakeda 水彩画展
NICO EijiroーTakedaさんは
スケッチを続けて16年。
そのとき その場で出会った風景、
そこでしか感じることのできない ものを描かれています。
※シリトンの会は3月26日(金)から再開する予定です。
シリトンの会は松田司郎さんが主宰する研究会です。
※桃園句会は日程を調整中です
<感染症の拡大で予定が変更になることもあります。ご容赦ください。>